THE モンゴリアンチョップスから夏の主役カブトオトシ登場&パンツフェア開催!

大阪発、服に実用的なアイディアと全く無駄なディテールを放り込んだ洋服のイノベーター「THE モンゴリアンチョップス」から今夏主役となるショーツ「カブトオトシ」が登場。




股が180度開脚できるデザインの為、木の蹴りやすさが格段に向上また腿裏部にはアクションプリーツも付き、前蹴りの際の可動域を広げることに成功しました
生地は表面にコーティングがされた厚手のコットン地で少々の事ではへこたれません
ウエスト部にはLEDペンライトが付属落ちてきたカブトムシを照らせます
虫カゴを持っていない時は後ろポケットにカブトムシを入れても破れないようあて布付き
また、デザイン面で”兜”を落とし込んでいる為ステッチはすべて金の刺繍糸を使って縫われています
THEモンゴリアンチョップス、この夏のマスターピースです

昆虫採集には並々ならぬ思い入れを持つTHE モンゴリアンチョップス代表安藤氏とディレクター山本氏の「カブト虫を捕りに行くときにこんなパンツがほしかった。」という、極めてコアなターゲット層に向けて作られたショーツです。

デニムの生産地「岡山児島」で作られた肉厚のコットンボディーはカブト虫のいるようなくぬぎ林で少々木の枝が引っ掛かったりしても全く問題ない丈夫さ。
コットン100%の履き心地にデニム以上に強靭なダックやキャンバス生地のような肉厚さ。

更には撥水加工が施されており、山の急な天気の変化にも対応可。

股下が180度開脚出来るデザインになっており、カブト虫のいる気を蹴るのに適したデザインとなっておます。
更に太もも裏に擁されたアクションプリーツが横蹴りだけではなく前蹴りをもサポートしてくれます。

あ、何の話してるかわからなくなtってきた方もおられるかもしれませんが、ファッションアイテムの話しです。

蹴った結果、木から落ちてきたカブト虫を発見するためのLEDペンライトもセットされています。

と、ディテールもさることながら、このパンツの最大の魅力は穿き込めば穿き込むほどにかっこよくなっていくところがポイントです。
肉厚で撥水加工の効いたパリッパリのボディーは穿き込むほどに当たりが出てきて、ヒゲやハチノスといったジーパンのような経年変化を形成し、またアクションプリーツが抜群のアジを醸し出してくれます。

どちらかというと1年穿いたらお役御免な印象のあるショートパンツですが、こちらは何年でも穿けるタフさと魅力が詰まっています。
カラーがブラックとベージュの2色展開。

この夏の主役間違いなしです。

ちなみに私はもう手に入れまして穿き始めております。

今年の夏の主役「カブトオトシ@THE モンゴリアンチョップス」|F-STREET CHIEF'S BLOG


カブトオトシは下記オンラインショップよりお買い求めください。

カブトオトシオンライン販売ページ|THE モンゴリアンチョップス
http://museumshoppsss.shop-pro.jp/?pid=74253704

現在、パンツフェア開催中で、パンツ購入で送料や代引きが無料になっているキャンペーン中です。
勿論、カブトオトシも対象商品です。
このチャンスに是非!!